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u要素

u要素は、たとえば中国語のテキスト内で、固有名を表す漢字を示したり、欧文テキスト内でのスペルミス箇所を示したりといったような、周囲と区別したいがその他の要素があてはまらないテキストの範囲を示します。u要素で指定した箇所は、一般的なブラウザでは下線付きで表示されます。

ただしHTML5では、より適切な要素を検討し、ほかに適切な要素が見つからない場合にのみu要素を使うべきとされており、以下のような例があげられています。

・見出しにはh1~h6の各要素
・強調したい語句にはem要素
・重要な語句にはstrong要素
・定義したい用語にはdfn要素
・ハイライト表示などで注目させるにはmark要素

HTML5での変更点
・「文字を下線付きで表示する要素」から「周囲の文字と区別する要素」に変更されました。
カテゴリ タグの省略 親要素 子要素
Flowコンテンツ
Phrasingコンテンツ
省略不可 Phrasingコンテンツを子にできる要素 Phrasingコンテンツ
属性 説明
グローバル属性 - -
イベント属性 - -
サンプルコード
<body lang="zh">
  <p>我喜欢<u>可口可楽</u>。</p>
</body>
参考文献:W3C HTML5「4.6.18 The u element」外部リンク
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