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i要素

i要素は、声や気分などの感情表現、分類学的な呼称、技術用語、外国語の慣用句、船の名前など、文章内で本文やその他の要素と区別したいテキストの範囲を示します。i要素で指定した箇所は、一般的なブラウザではイタリック体で表示されます。

ただしHTML5では、より適切な要素を検討し、ほかに適切な要素が見つからない場合にのみi要素を使うべきとされており、以下のような例があげられています。

・見出しにはh1~h6の各要素
・強調したい語句にはem要素
・重要な語句にはstrong要素
・定義したい用語にはdfn要素
・ハイライト表示などで注目させるにはmark要素

HTML5での変更点
・「文字を斜体で表示する要素」から「周囲の文字と区別する要素」に変更されました。
カテゴリ タグの省略 親要素 子要素
Flowコンテンツ
Phrasingコンテンツ
省略不可 Phrasingコンテンツを子にできる要素 Phrasingコンテンツ
属性 説明
グローバル属性 - -
イベント属性 - -
サンプルコード
<body>
  <h1>ことわざ和英集</h1>
  <p>「光陰矢のごとし」を英語にすると、<i>Time flies like an arrow.</i>になります。</p>
</body>
参考文献:W3C HTML5「4.6.16 The i element」外部リンク
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