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th要素は、見出し用のセルを作ります。個々のth要素内に含まれる内容が、各見出しセルのデータとなります。
colspan属性では、複数の列にまたがった結合セルを構成できます。1以上の整数で列数を指定します。またrowspan属性では、複数の行にまたがった結合セルを構成できます。0以上の整数での指定が可能です。
さらに、th要素では音声読み上げブラウザなどでの利用のために、scope属性を使って、見出し項目が適用されるセル範囲を指定できます。以下のキーワードが利用可能です。
row:見出し項目が、同じ行内の残りのセルにも適用される。
col:見出し項目が、同じ列内の残りのセルにも適用される。
rowgroup:見出し項目が、同じ行グループ内のすべてのセルに適用される。
colgroup:見出し項目が、同じ列グループ内のすべてのセルに適用される。
auto:見出し項目が、状況に応じ選択されたセル範囲に適用されるようにする。
scope属性の値が省略されている場合の既定値は「auto」です。
各セルに対応する見出し情報は、headers属性で含めることができます。対応するth要素に、あらかじめid属性を設定しておくことで、tr要素とth要素のheaders属性でそのID名を指定可能です。半角スペースで区切って、複数のID名を指定できます。
th要素の終了タグは、直後がtd要素またはth要素の場合、またはth要素が親要素内の最終コンテンツである場合に省略可能です。
| カテゴリ | タグの省略 | 親要素 | 子要素 |
|---|---|---|---|
| なし | 終了タグのみ省略可能 | tr | Phrasingコンテンツ |
| 属性 | 値 | 説明 |
|---|---|---|
| colspan | 数値 | 列の数を整数で指定します。 |
| rowspan | 数値 | 行の数を整数で指定します。 |
| headers | ID名 | 対応するth要素のid属性の値を指定します。 |
| scope | row|col|rowgroup|colgroup|auto | 見出しが適用されるセル範囲を、row、col、rowgroup、colgroup、autoのいずれかのキーワードで指定します。初期値は「auto」です。 |
| グローバル属性 | - | - |
| イベント属性 | - | - |
<body>
<table>
<caption>料金表</caption>
<thead>
<tr>
<th id="product">商品名</th>
<th id="charge">料金</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td headers="product">ハンバーガー</td>
<td headers="charge">100円</td>
</tr>
<tr>
<td headers="product">チーズバーガー</td>
<td headers="charge" rowspan="2">120円</td>
</tr>
<tr>
<td headers="product">フィレオフィッシュ</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</body>
『ザマワン』は「座間ワンミニッツ」の略称であり、座間市の魅力を1分にギュッと詰め込む動画コンテストです。