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各要素はh1、h2…h6の順番で段階的に見出しレベルが設定されます。
section要素に対応したブラウザなら、section要素を入れ子構造にすることで、h2~h6の要素を使わずにh1要素だけを使って見出しレベルを順序付けすることもできます。
section要素は、Flowコンテンツの記述箇所で使用できます。
カテゴリ | タグの省略 | 親要素 | 子要素 |
---|---|---|---|
Flowコンテンツ Headingコンテンツ |
省略不可 | hgroup、Flowコンテンツを子にできる要素 | Phrasingコンテンツ |
属性 | 値 | 説明 |
---|---|---|
グローバル属性 | - | - |
イベント属性 | - | - |
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <title>マクドエイドメニュー</title> </head> <body> <h1>メニュー一覧</h1> <h2>ドリンクメニュー</h2> <h3>アイスコーヒー</h3> <p>深いコクとすっきりとした切れの良い後味が特徴です。</p> <h3>カフェラテ</h3> <p>フォームミルクを加えただけのシンプルな味わいです。</p> <h3>バニラシェイク</h3> <p>バニラの香りと甘さ、クリーミーな感触が楽しめます。</p> </body> </html>