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html要素

html要素は、その文書がHTMLドキュメントであることを示します。html要素はドキュメントのルート要素です。html要素内には、head要素body要素が含まれます。開始タグ、終了タグとも省略可能です。

HTML5から新たに加わった「manifest属性」を記述すると、Webアプリケーションをオフラインで利用できます。また、HTML5ではversion属性が廃止されました。

■manifest属性について

manifest属性は、HTML5でhtml要素に指定できるようになった新しい属性です。ユーザーがネットに接続していないオフラインの状態でも、Webページの表示や、Webページのアプリケーションが利用できるようにするための属性です。

manifest属性には、マニフェストファイルのURLを指定します。マニフェストファイルは、文字コードをUTF-8で記述して、拡張子を「.appcache」とする必要があります。また、サーバー側では、ファイルのMIMEタイプを「text/cache-manifest」と指定します。

ユーザーがmanifest属性有りのページを1度ブラウザに表示すると、次回からはオフラインでもそのページを利用できるようになります。

HTML5での変更点
・manifest属性が新たに追加されました。
・version属性は廃止されました。
カテゴリ タグの省略 親要素 子要素
なし 省略可能 なし headbody
属性 説明
manifest URL manifestファイルのURLを指定します。
グローバル属性 - -
イベント属性 - -
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <title>マクドエイド</title>
  </head>
  <body>
    <p>バーガーショップ「マクドエイド」にようこそ!</p>
  </body>
</html>
参考文献:W3C HTML5「4.1.1 The html element」外部リンク
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