マービン・ミンスキー (Marvin Minsky)
▼ ざっくり言うと
MITのAI研究所を立ち上げた、AI黎明期の重鎮です。
▼ もうちょっと詳しく
1927年生まれ、MITのAI研究所の共同創設者。AI研究の黎明期に旗を振っていた人です。ダートマス会議にも参加。著書『心の社会(The Society of Mind)』は、知能を「たくさんの小さな仕組みの集まり」と捉える本で、いまも読まれています。
ただ、1969年にパーセプトロンの限界を指摘した著書が、結果的にニューラルネット研究を冬に追い込んだ面もあり、評価が両義的な人物です。業界の偉い人がうっかり言ったひと言が、30年の歴史をねじ曲げる、というのは結構あります。
後世のニューラルネット派には「あのとき余計なことを」と思われている節もあります。
あなたの読了: 0 / 390 語

