AIの冬の時代 (AI Winter)
▼ ざっくり言うと
AIへの期待がしぼんで研究予算が干上がっていた時期のことです。
▼ もうちょっと詳しく
AIの歴史には、何度もブームとブームの間に「冬」がありました。「すごいことができる!」と期待が膨らんで、現実が追いつかないと「やっぱりダメじゃん」と一気に冷める、というサイクルを何度か繰り返してきています。
代表的なのは1970年代後半と1980年代後半。研究費が削られて、AI研究者は「AI」という単語を履歴書から消す、ということまでやっていた時期もあると言われます。自分の専門を名乗ると就職に不利になる、という気の毒な時代でした。
▼ ちょっとだけ深い話
今のAIブームも、いずれ冷める日が来るのでは、と気にしている人は多いです。歴史を知っている世代ほど、慎重な物言いをします。祭りには必ず終わりがある、という、まあ当たり前の話です。
今が春か、夏か、それともすでに秋なのかは、後の人が決める話です。
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