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wbr要素

wbr要素は、改行の選択箇所を示します。

長い英語の単語や、URLの文字列などで、途中で改行の位置が来てしまうような場合に、ブラウザによる自動的な位置での改行ではなく、タグを入れた位置で改行が行われるようにできます。

wbr要素はコンテンツを持たない空要素で、終了タグはありません。Phrasingコンテンツの記述箇所で使用できます。

なお行の折り返しについては、CSSのwhite-spaceプロパティを使って設定することもできます。

HTML5での変更点
・wbr要素は、HTML5から新しく追加された要素です。
カテゴリ タグの省略 親要素 子要素
Flowコンテンツ
Phrasingコンテンツ
空要素 Phrasingコンテンツを子にできる要素 なし
属性 説明
グローバル属性 - -
イベント属性 - -
サンプルコード
<body>
  <h1>お得なクーポン</h1>
  <p>携帯電話から下記URLにアクセスして会員登録して下さい。</p>
  <p>http://mobile.mcdoaid.com/<wbr>coupon.html</p>
</body>
参考文献:W3C HTML5「4.6.27 The wbr element」外部リンク
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