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sup要素

sup要素は上付き文字を示します。ただしこれらの要素は、特定の意味を持つ印刷的な慣例があるテキストを、記述するために使われるもので、文字の外観的な表現を表すためではありません。一般には、これらの要素を使わないとコンテンツの意味が変わってしまう場合にのみ使います。

sup要素は、Phrasingコンテンツの記述箇所で使用できます。

数学的な表現で上付き文字、下付き文字を記述する場合には、専用のマークアップ言語であるMathMLを使用することが推奨されていますが、数学のための詳細な記述が求められていなければ、sup要素の使用も問題ありません。

HTML5での変更点
特にありません
カテゴリ タグの省略 親要素 子要素
Flowコンテンツ
Phrasingコンテンツ
省略不可 Phrasingコンテンツを子にできる要素 Phrasingコンテンツ
属性 説明
グローバル属性 - -
イベント属性 - -
サンプルコード
<body>
  <p>フェルマーの最終定理とは、3以上の自然数nについて、</p>
  <p>x<sup>n</sup> + y<sup>n</sup> = z<sup>n</sup></p>
  <p>となる0でない自然数の組み合わせがないという定理のことです。</p>
</body>
参考文献:W3C HTML5「4.6.15 The sub and sup elements」外部リンク
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