最終更新日

ins要素

ins要素は、ドキュメントの編集履歴を表す要素です。ins要素はドキュメントに新しく追加した部分を示します。1つのins要素内に複数の段落を含めることはできません。

cite属性では、ドキュメントの変更理由を示す場所へのリンクを指定します。

datetime属性では、変更が行われた日付または日時をHTML5で指定された形式で記述します。

要素が、Phrasingコンテンツのみを含む場合はPhrasingコンテンツの記述箇所、それ以外の場合はFlowコンテンツの記述箇所で使用できます。

HTML5での変更点
特にありません
カテゴリ タグの省略 親要素 子要素
Flowコンテンツ
(Phrasingコンテンツ)
省略不可 この要素の中にPhrasingコンテンツしかない場合はPhrasingコンテンツを子にできる要素。そうでない場合はFlowコンテンツを子にできる要素。 Transparent
属性 説明
cite URL 変更理由を示すページのURLを指定します。
datetime 日時 変更された日付や時間を指定の形式で記述します。
グローバル属性 - -
イベント属性 - -
サンプルコード
<body>
  <p>スタッフを募集しています。</p>
  <ul>
    <li>接客スタッフ</li>
    <li>販売スタッフ</li>
    <li><ins datetime="2016-08-01">製造スタッフ</ins></li>
  </ul>
</body>
参考文献:W3C HTML5「4.7.1 The ins element」外部リンク
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