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blockquote要素

Webサイトや書物に記載されていた文章など、別のところから引用した部分を示します。引用元がWebサイトだった場合には、cite属性を使ってそのアドレス情報を含めることができます。ただし、そのアドレスをハイパーリンクとして利用できるようにするには、cite要素など別の要素を使って設定する必要があります。

blockquote要素は、Flowコンテンツの記述箇所で使用できます。長い文章など、主にまとまったブロックを引用する場合に用い、発言や会話などの短い語句を引用する場合には、q要素を用います。

HTML5での変更点
・HTML5では、blockquote要素内でp要素を使う必要はありません。
カテゴリ タグの省略 親要素 子要素
Flowコンテンツ
Sectioningルート
省略不可 Flowコンテンツを子にできる要素 Flowコンテンツ
属性 説明
cite URL 引用元のURLを指定します。
グローバル属性 - -
イベント属性 - -
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <title>マクドエイド</title>
  </head>
  <body>
    <p>マクドエイドのバンズには、国産の1等級の小麦粉を使用しております。</p>
    <p>小麦粉の等級に関しては、ウィキペディアで以下のように解説されています。</p>
    <blockquote cite="http://ja.wikipedia.org/wiki/小麦粉">
      日本では、ミネラルの含有率により一等粉~三等粉、末粉などの等級に分類される。
      等級が上位のものほどミネラル分が少なく、くすみの少ない淡いクリーム色をしている。
      種類と組み合わせて「強力一等粉」や「中力三等粉」のように表記される。
    </blockquote>
  </body>
</html>
参考文献:W3C HTML5「4.5.4 The blockquote element」外部リンク
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